新築コンテナ事務所に薪ストーブを設置

モデル：パシフィックエナジーネオ2.5LE ブラック

造園会社を経営する社長さまが、キャンプ用品を見に来られた時に「事務所を新しくする時には薪ストーブを入れたいから」ということで名刺を頂戴したことがご縁のはじまりでした。

新事務所は、コンテナを３棟つなげた大空間。

薪ストーブは、ドラフト（煙突の吸い込む力、上昇力）を利用し燃焼と排煙、給気をしているため、煙突の高さが必要となってきます。今回は建物が１階分の高さしかないため、煙突を支持する鉄骨を組み立て煙突の高さを確保。

結果的に事務所の外観ともマッチした出来栄えとなりました。

社長自ら、薪ストーブでピザを作ったりして、事務所で寛ぎたいとおっしゃっていました。